万年筆を7月中旬に購入して。
日記を書く時やちょっとしたひらめきを裏紙に書いたりするときに使っていた。
元々入っていた備え付けのカートリッジインクはちょうど1ヶ月でなくなった。
ペン本体はずっと使えるけど、カートリッジインクは使い捨て。
そこで、万年筆の中にコンバーターという吸い上げ機みたいなものをセットすれば、よくある万年筆インクを注入して使うことができる。
コンバーターは1000円弱くらいだったかな。
セットするのも簡単だった。
セットしたらインクにつけて、ボールペンみたいにコンバーターの先を何度か押したらインクを中に吸い上げる。
インクの瓶はガラスだからリサイクル率も高い。
どれくらい持つだろうか・・・
もうひとつ大きいサイズのインクもあったから減り方次第では次は大きいサイズにしてみようかな。
今まで色はブラックだったけど、ブルーブラックのインクにしてみた。
より万年筆らしい気がする!
「書く」という時間が愛おしく感じるなぁ。
息子たちも興味津々に見ていた。
これからも大切に使おう。



