ゼロウェイストブログ

地球にも自分にも負担なく、気軽に楽しむエコ生活。

無印ステンレスワイヤーバスケットを水切りカゴとして使う。

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毎日の食器洗い。

食洗機は置くスペースもないし、できるだけ電気に頼りたくないので、完全手洗いです。

(羨ましい時期もありましたが)

そんな食器達の乾燥方法は「無印良品 ステンレスワイヤーバスケット」!

プラスチックの水切りカゴをよく見かけますが、ステンレスは丈夫で半永久的に使えるのでおすすめです。

 

無印良品 ステンレスワイヤーバスケット

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大きめは、37cm×26cm×高さ12cm。

ネットで価格を調べたら、1,790円でした。

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昔100均で購入していたワイヤーラックがピッタリだったので、中にカラトリー用で設置しています。

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キッチンリセット後はこんな感じ。

食器や料理中のボウルなどもあまり使わないので、家族4人でこれで何とか収まります。

うちは賃貸で、シンクを含め調理スペースは狭い方です。

できたら食器棚へ拭いて戻したいところですが、お母さん遊ぼ〜♪といってくる息子たちを横目に、そんなことはできません。

なので、ステンレスバスケットに干して、あとは自然乾燥です。

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もうひとつ、ステンレスバスケットのいいところは、このまま持ち上げて一旦どかすことができること。

ステンレスはプラスチックと違って丈夫なので、少々重くても壊れることはありません。

天気が良い日はそのままベランダに干すことも多いです。

シンク横にタオルを広げてその上に干す方法もいいんですが、狭い調理スペースなので、サッと動かせないと困るんですよね。

一気に持ち上げられるのはバスケットの大きなメリットです。

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食器が乾いて食器棚にしまったら、ステンレスバスケットはシンク下に収納。

狭い賃貸なので、できるだけ調理スペースは何も置かないようにしています。

無印良品の「ワイヤーステンレスバスケット」。

色んな使い方があるかと思いますが、水切りカゴとして使っている方はいるのかな?

ミニマリスト思考なので水切りカゴはなくしたいのだけど、やっぱりなくせませんでした・・・!

これからも賃貸暮らしを続ける予定なので、キッチンの相棒として長く活躍してもらいたいと思っています。

さぁ、今日も一日笑顔で過ごせますように♩

 

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